筑波大学附属駒場(東京都世田谷区)
偏差値 男子 特 (市進80%)・ 男子 73(市進60%)
受験日 (一般入試)
募集定員 定員40名(ただし定員には帰国生含む)
試験 2月13日 国・英・数・理・社
発表 2月15日 学校7号館1階ピロティの掲示板
所在地 〒 154-0001 東京都世田谷区池尻4-7-1
京王井の頭線 「駒場東大前」徒歩7分 東急「池尻大橋」徒歩15分
入学金 56,400円 授業料 115,200円(年額)
学校行事
稲作
中1、高1のみ。1878年の駒場農学校開校以来、130年の歴史を有する日本農学発祥記念の地「ケルネル田んぼ」において毎年6月に田植え、10月に稲刈りをする。収穫した米は入学式と卒業式の折に赤飯にして、新入生および卒業生に供される。稲作の様子を幼稚園児などが見学することもある筑波大附属駒場 Wikipedia
受 験 問 題 集
T w i t t e r
【東大2015年前期入試!合格者輩出校】— 東大生の文三子【公式】 (@t_UT_2017) 2015年3月12日
1位:開成高等学校176名
2位:筑波大学附属駒場中・高等学校104名
3位:灘高等学校89名
4位:麻布中学校・高等学校80名
5位:駒場東邦中学校・高等学校79名
※出典:http://t.co/EJV3dIGGYa
第27回(2018年度)今春の物理入試問題についての懇談会(東京)が、5月26日に筑波大学附属駒場中高等学校にて開催。大学入試の物理の問題について、高校と大学の間での情報交換、「新テスト」に関する討論なども。 https://t.co/awwvKwfxrp— Fumiaki Nishihara(西原史暁) (@f_nisihara) 2018年5月16日
.@KaoruKumi 筑波大学附属駒場高等学校漢文科の、かつての教材です。新字体も新仮名遣いも一切使わず、教官は羽織袴という徹底ぶり。試験は「惡筆は減點とす」。やばいですよ。受験対策なんて端から視野にない。この授業についていくだけで国内の入試の漢文は満点行けました。— 篠山半太@「アサギ 幕府陸軍情報部」開発中 (@SHINOYAMA_Hanta) 2019年4月26日
ま と め
筑波大学附属駒場中学は、首都圏の中でも最難関といわれる中高一貫(併設型)の男子校です。
2012年にスーパーサイエンスハイスクールに再指定されました。
2012年にスーパーサイエンスハイスクールに再指定されました。
高校の募集は定員40名(帰国生含む)ですが、中学での募集が120名となっています
東大などの最難関国立大学などに、多数の合格者を出すことでも広く知られています。
卒業生の約160名中でも約2/3の人数である、毎年100名以上が東大に合格しています。
卒業生の約160名中でも約2/3の人数である、毎年100名以上が東大に合格しています。
2019年・2018年の全国東大入学者数ランキングでは第2位となっています。
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