早稲田大学高等学院 (東京都練馬区)
偏差値 男子 72(市進80%)・ 男子 69(市進60%)
受験日 (一般入試)
募集定員 定員260名
試験 2月11日 国・英・数・小論文
発表 2月15日 WEBサイト(詳細は入試要項に記載)
所在地 〒 177-0044 東京都練馬区上石神井3-31-1
西武新宿線「上石神井駅」徒歩7分
入学時納入金 731,500円(入学金・授業料など)
秋学期納入金 463,000円(入学金・授業料など)
秋学期納入金 463,000円(入学金・授業料など)
校風
極めて自由である。制服として学生服が存在しているが、高校のみ私服通学との選択制で、日々の学生生活では私服着用者数が圧倒的である。1年生は、入学当初は、学ラン着用者が半数以上であるが、1年生の二学期ごろになると学ラン着用者はあまり見られなくなる。下駄、サンダル、半ズボンでの通学が禁止されている他に特別校則はない。アルバイトも届出なしに可能である。染髪も自由である。朝学活や終礼のようなものはなく、掃除は業者が行うため生徒による掃除活動もない。学院生の1日は授業と休み時間のみで構成されている。生徒は大学と同じように、1限に間に合うように学校に来て、最後の授業が終われば帰ることができる。 早稲田大学高等学院 Wikipedia
☆受験情報誌『スクエア』最新号☆— 高校受験 SAPIX中学部公式アカウント (@sapix_j) 2019年6月4日
今回スクエア編集部が訪問したのは、早稲田大学高等学院。大学附属校のメリットを最大限に活かした教育が展開されている同校の魅力が存分に語られたインタビューは、『スクエア6・7 月号』でお読みいただけます!https://t.co/LsWa4jRg0o pic.twitter.com/1Sab4XMP21
@shinichitanaca 早稲田大学高等学院が中学部を設立したのもそういう事情です。少子化+中学受験激化で高校入試のレベルが下がっている事への対策。中学+高校の定員を一定にする為、中学120人定員なので高校入試の定員は600人→480人〔外部募集360人〕に削減— 小山輝 (@AkiraKoyamaGori) 2011年1月24日
— 学院ちゃんねる(単芝) (@gakuin_channel) 2019年6月11日
今日は、高校生6人✕朝日新聞の30代社員6人が、「新聞」「2030年のメディアの未来」をテーマにディスカッショN校、東京都立国際高等学校、学習院女子、早稲田大学高等学院…様々な高校生が、朝日新聞社@築地に集合。リアルタイムで、気になるコメントを配信していきます!— 朝日新聞DIALOG (@asahidialog) 2019年6月6日
ま と め
高校受験は、一般260名のほか、自己推薦100名の募集がある中高一貫の男子校です。
中学受験の募集は120名であり、入試日は2月1日となっています。
2006年にスーパサイエンススクールに指定され、2014年にスーパーグローバルハイスクールに指定されました。
練馬区上石神井にあるキャンパスは約6万平米の緑豊かな環境です。
2015年には、グラウンド全面が人工芝となっています。
図書室は、蔵書12万冊を備えており、また早稲田大学の図書館利用も可能です。
早稲田大学の付属校であり、早稲田大学への内部進学率は99%です。