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早稲田実業(共学) 高校受験 まとめ



 早稲田実業学校高等部(東京都国分寺市) 














偏差値 特(市進80%) 72(市進60%)




受験日 (一般入試)




 募集定員 定員120名(男子80名 女子40名)



 試験 2月10日(月) 国・英・数 面接なし



 発表 2月12日(水)  専用ウエブサイト



所在地 〒 185-8505  東京都国分寺市本町1-2-1




西武国分寺線、西武多摩湖線「国分寺駅」徒歩7分







沿革・校風
 

 1901年(明治34年)、早稲田大学の前身である東京専門学校が大学としての基礎を確立したころ、創立者である大隈重信の教育理念を実現し、その建学精神に基づいた中等教育を目指して大隈重信の周囲の者達により設立された。

正式校名は「早稲田実業学校」であるが、「早稲田実業高校」と誤解されることも多く、雑誌などの媒体においても誤記されることが珍しくない。なお現在は普通科のみで実業教育は施していない。  早稲田実業 Wikipedia















   受 験 問 題 集   













  T w i t t e r  














   ま と め  




早稲田実業は、2001年に現在地に移転し、2002年に早稲田大学の系列校の中で、初めて共学になりました。



高等部の募集は120名ですが、中等部の募集125名、初等部108名の募集があります。




国分寺キャンパスは、全教室にインターネット、大型ディスプレー、床暖房が設置されています。



5万冊の蔵書のある図書館のあるほか、柔道場、剣道場、ゴルフ練習場、体育館、ホールなどがあります。



駒ヶ根校舎はクラブ合宿や新入生オリエンテーションなどに使用されています。



王貞治記念グラウンドでは、硬式野球部の練習や試合が行われています。



春夏あわせて45回の甲子園出場の硬式野球部は、とても有名です。




早稲田大学の系属校であり、早稲田大学への内部進学率は97%となっています。








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