慶應義塾女子高等学校 (東京都港区)
偏差値 特(市進 80%) 71(市進 60%)
受験日 一般・帰国子女 2月10日 推薦 1月22日(定員 一般80名・ 帰国生 若干名・推薦 約20名)
所在地 〒 108-0073 東京都港区三田2-17-23
JR山手線・京浜東北線「田町」徒歩10分、都営線「三田」徒歩8分
概 要
慶應義塾大学と連携して高大一貫教育を行っている。
慶應義塾中等部女子から進学する例年100名弱と、外部の中学校から入試を経て進学する約100名から構成される。内部進学者と外部進学者との間では、高等学校第1学年から混合してクラスを編成する中高一貫校
慶應女子高等学校 Wikipedia
受 験 問 題 集
T w i t t e r
高校受験の塾のHPをみたけど、女子高を選ぼうとすると、ほとんどない。慶應女子、豊島岡女子・・・中学受験よりもさらに難関だ。— いなとりhasegawa (@bay01tigers99) 2018年12月23日
慶應女子の数学の入試問題は作問者の純粋な遊び心がときど〜き入っていることがあって面白いんだけど、受験者達はそこまで構っている余裕はないだろうな。— コロ助 (@korosuke_0331) 2019年3月16日
入試問題で数学的遊び心は結構あるけど、純粋な遊び心って結構貴重なんだけど…。
個人的にお気に入りなのは曙と若貴がブームになった時の問題。
— 慶應ニュース (@keio_news) 2016年9月21日
大学附属の中でも唯一の例外が慶應女子。おそらく筑駒・開成あたりのうちの子たちと渡り合えるのは慶應女子と渋幕女子が今後中心になる。慶應女子自体は女子校だが共学の中等部経由&高校受験組なので毛並みも違う上当然教育環境も問題ない。— manager_coc (@schunske) 2017年7月30日
ま と め
慶應大学三田キャンパスに近く、中等部に隣接する女子高等学校です。
大学入試にとらわれることなく、自由な雰囲気な中で学ぶことを大切にしている学校です。
入試は(一般・帰国)は、国語、数学、英語、作文で、面接があるのは推薦のみとなっています。
大学のキャンパスにも隣接し、大学図書館での閲覧も可能となっています。
また、学校内の設備も充実しているが、クラブ活動などで、慶應義塾の施設も利用されています。
慶應大学の附属校であり、卒業生は原則として全員が慶應大学へ推薦されています。
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