麻布中学(東京都港区)
偏差値 67(四谷大塚) 75(首都圏模試)
受験日 2月1日(一般入試) 定員 300名
所在地 〒106-0046 東京都港区元麻布2-3-29
東京メトロ 日比谷線「広尾」徒歩10分 南北線「麻布十番」徒歩15分
初年度納入金 1,080,200円(入学金、施設費、授業料など)
沿革・校風
1895年に江原素六により麻布尋常中学校として創立。当時は東洋英和学校内に校舎があった。1900年、麻布中学校と改称し、現在の校地に移転する。1947年の新制中学校発足、1948年の新制高等学校発足を経て、現在に至る。戦後の新学制が始まってからの1954年以降、一度も東京大学合格者数で上位10傑から漏れたことがない全国で唯一の学校である。標準服と称した制服があるが着用する機会は少なく、校則がほぼない校風が特徴である。麻布学園 Wikipedia
麻布中学校・高等学校の人物一覧 Wikipedia
受 験 情 報
麻布学園 公式HP
募集要項 2020年 入学者用
募集要項 PDF
四谷大塚 中学案内
首都圏模試センター 学校データ
2019年 東大・京大・難関大学合格者ランキング
麻布中学の入試で「社会人野球の歴代優勝チームの問題が出た!」と話題ですが、おそらく真に野球オタクを唸らせるのは次の問題「選手にとって企業のチームに所属することの利点は何か?」だと思うのです。 pic.twitter.com/H0kznabXEW— やも🏁 (@ohmi_yamo) February 2, 2019
友人から送られてきた麻布中学の入試問題(理科)が専門分野でした。— Conpanna(コンパナ) | カメラと旅するバリスタ (@doppi0conpanna) February 2, 2019
コーヒーの抽出は、要素を少しずつ調整していく科学の実験のようなものなのです。 pic.twitter.com/g11bRoSxEF
昔、中学野球で麻布中学と対戦した時に、審判の声が小さいと注意したら風向きが逆なので仕方ないです。— 立石 竜@大手人材会社のライター (@Eindrachen) March 25, 2019
と平然に言われて、
こいつはやっぱ違うなと心から思った。 https://t.co/h0fwg6wvOL
麻布中学の今年の入試問題(社会)らしいが、問題文中の「おとうさん」って何者?(日本建築史・都市史専門の大学教員?) というか、この問題の作成者はいったい何者? 大学の講義の導入にも使えそうではないか…… https://t.co/fMqcShB3L6— オザンファン (@maerchendiver) 2017年2月3日
いまバズってる麻布中学の入試見てるけど、地理ネタが存分に入ってて、不動産・街づくりクラスタが解くには楽しいはず。田園調布・同潤会・ハワードの田園都市論・多摩ニュータウンの土地利用など、出題されるテーマもさすがのハイレベルっぷりである。 pic.twitter.com/9zyNuEjJNR— 土井直樹 (@doichan21) 2017年2月4日
NASAの火星探査機キュリオシティの着陸方法は?東京・私立麻布中学の入試で出題されました。最近の中学入試は宇宙関連の出題も目立っているようです。答えはこちら http://t.co/HK97AmUZ— 朝日新聞デジタル天文部 (@asahi_tenmon) 2013年2月19日
麻布中学の入試の難易度に唖然としている。大学の建築学科1〜2年の知識レベルではないか。難関私立中を目指す小学生ってどんな勉強をしているんだよ。すごいというかこわい。— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年2月2日
そういえば吉祥寺でラーメン食ってたら、ラジオから「ドラえもんが生物でない理由を答えさせる問題が麻布中学の入試に出て~」という話が聞こえてきて、へえと思った。これですな>東京新聞:ドラえもん 生物でない理由は? 麻布中入試 話題の難問http://t.co/ai8kJ2Ka— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) 2013年2月14日
— 石井孝明 (@ishiitakaaki) 2013年2月3日
6月8日発売予定の『短篇ベストコレクション-現代の小説2018』(日本文藝家協会編、徳間文庫)に拙作「緑の子どもたち」が収録されます。『飛ぶ教室』に掲載されて、今年の麻布中学の国語の入試問題になったやつです。崩壊した世界で子どもたちが自転車を作る話。どうぞよろしく!!— 深緑野分 (@fukamidori6) 2018年5月23日
— 🅽🆃🆈 (@NTYjp) 2016年2月4日
今年の麻布中学の入試問題(社会)http://t.co/1Jvg7g9dD8— 芳賀淳 (@jjjhaga) 2014年2月5日
社会科教育に関する親子三代の会話を読ませ、絶対評価と相対評価の違い、1950年ころの世界地図、夫婦共働き増加などについて説明させ、さらに社会が学校へ求めてきた役割を考えさせる。これは面白い。感心する。
ところでこの間、拙作「緑の子どもたち」が麻布中学の入試問題に出題されたのですよ。「誰だこの作者知らん」と言われながら微妙にツイッターが注目されてしまってなんというか申し訳ないでござる。出題された問題はとてもいい問題でした。ありがたや。— 深緑野分 (@fukamidori6) 2018年2月18日
受験問題集
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