お茶の水女子大学附属 (東京都文京区)
偏差値 男子50女子66(四谷大塚) 男子52女子72(首都模試)
受験日 2月3日 男子約25名、女子35名(平成30年度)
所在地 〒 112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」徒歩7分、有楽町線「護国寺」徒歩13分
初年度納入金 115,000円(目安・他に教育後援会寄付金有り)
概 要
大学は女子大学であるが、附属幼稚園・小学校・中学校は男女共学である。附属中学校生徒の男女比は1:2と決まっており、生徒のうち2/3が女子生徒である。
受検問題は男女共通であるが、別枠での募集となり、合否基準も異なる。受検問題は同難易度の私立中学校とは傾向が異なり、公立一貫校の適性検査に近い出題がある。
お茶の水女子大学附属 Wikipedia
あく手するのは何回?(今年 2018年 お茶の水女子大学附属中学) https://t.co/DghtfrVe83— 受験算数とパズル (@Suzuki_takasi) 2018年11月5日
エスカレーター式の利点が… RT @tnkngwZ 高校入るときに女子だけになります…ウッ RT @__150: どっかの段階で男は強制排除されるのか… RT @tnkngwZ お茶の水女子大学附属中学は共学であるという驚愕の事実(巧い)(キマッツァ)— * (@__150) 2012年7月31日
はじめまして、TLからナガレナガレておじゃましています。— さつき。 (@satsuki_momiji) 2018年6月17日
このバックル付きベルト、お茶の水女子大学附属中学の制服には未だ使われているようです。時代の証人ですね。面白カワイイ漫画ありがとう❤️https://t.co/EFb9ObUvpe
ま と め
1882年に創立の「東京女子師範学校附属女学校」が前身に、1947年開校されました。
大学(研究機関)と連携して、教育活動が行われています。
女子の制服はセーラー服で伝統のお茶中ベルトを着用します。
夏休み前~9月中旬頃まで制服または私服登校でもよい自由服期間があります。
東村山市にある郊外園にて農業体験学習を行う勤労教育があります。
指定校推薦は、早稲田大、慶應大、などに推薦枠があります。